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バーニングを語ろう

665コメント2016/11/26(土) 01:12

  • 390. 匿名 2016/11/06(日) 09:02:40 

    大日本新生會の笠岡和雄総裁は以下のように語っている。

    周防社長と日本青年社二代目会長故衛藤豊久氏とのつながりはかなり古い。
    当時在る組織の組長に依頼され、住吉連合会との窓口担当者に●●氏を紹介したことがあった。後に●●氏より●●組長に窓口を変更したいとの連絡があったのだが、ワシはちょうどその頃心臓病で体調を崩し、入院生活を余儀なくされていたので事の進捗を傍観していた。その後、衛藤氏は●●組長の舎弟分となり、東京で大暴れしている噂を聞いた。

    当時から周防社長とタッグを組んでいる田辺エージェンシー田辺昭知社長、川村龍夫副社長、長良プロダクション故長良じゅん社長、ユニバーサルミュージック鈴木豊重氏らが、あらゆる芸能界裏情報とトラブル情報を周防社長に持ち込み、そのネタを元に広告代理店、マスコミ、映画界、テレビ局、芸能関連企業を街宣車で攻撃しまくるのでる。
    この時代だと誰も逆らうものはいなかったに違いない。
    そして自ら仲介役を買って出るのが、裏で繋がっている周防社長。
    周防社長が仲介することにより、街宣活動を辞めさせ、その見返りに桁の違う広告宣伝費と、あらゆる利権をこの三名で貪り山分けしていたという構図である。

    つまり、街宣活動とは名ばかりで周防郁雄とその仲間達に巧妙にしくまれた「マッチポンプ式高額集金システム」だったのだ。
    こんな滑稽な仕組みが、10年近くも周防社長、衛藤氏、●●組長の金儲けの基礎となり、「ドン」と呼ばれるまでになってしまった。

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