デヴィ夫人 ブログで怒りの反論…“平手打ち騒動”の全容をつづる

[1. 匿名]

デヴィ夫人　ブログで怒りの反論…“平手打ち騒動”の全容をつづる （デイリースポーツ） - Yahoo!ニュース

デヴィ夫人は３１日夜、長文のブログをアップ。収録現場でのやりとりなど、平手打ち騒動について一部始終を報告した。 　また、２０日に女性が被害届を提出されていたことが公となって以降、「テレビの仕事が次々にキャンセルになり、大変な損害を受けました」と訴えた。 　また、当初は「断固としてＡ子（女性）の脅しには乗らないという気持ち」で和解するつもりはなかった、弁護士や芸能関係者に説得され、示談に応じたことなどを説明した。 　女性側とは２３日に示談がまとまったというが、「見舞金を受領、署名、捺印したにもかかわらず、３０日まで成城警察署に取り下げに行かず（中略）許せないことです」などと背景

▼デヴィ夫人の反論が書かれたブログの記事

「東京スポーツ」 と 「週刊文春」 の記事に対して 反論！｜デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」by Ameba

１月２９日発売された 「東京スポーツ」 と１月３０日の 「週刊文春」 をみて、 私は 大変な衝撃を覚えています。　 これに対して、“反論” が必要と感じ、 ここに 綴ることにしました。 まず　東京スポーツ。　「デヴィ夫人出禁」 と題した 七段抜きの 大きな中傷記事。　TBS広報部は 「そのような話はありません」 と言っているのにもかかわらず、　このように書くとはとんでもない 悪意が 感じ取られます。　大変な 迷惑を こうむりました。 時期を 見計らって、東京スポーツと文春を 提訴しようかと思います。

↑長いです。

長いので平手打ちに至ったモンスター妻A子さんとのやりとりの部分を会話形式でまとめてみました。

デヴィ 「あなたはキャバクラとクラブと どちらで働いているのですか？」

A子 　「クラブです」
　　　「デヴィ夫人もクラブ にお勤めでしたね。　どうやって玉の輿に乗れたんですかぁ？ 教えて下さぁ～い」
　　　「デヴィ夫人は、 何故 夫人と 呼ばれてるんですか？」

デヴィ「それは “マダム・ラ・プレジドン” という地位に あったからでしょう 」

A子 　「どうしたら 玉の輿に乗れるのか、教えて下さい」

デヴィ「まず教養を身につけたらどうですか？　私は 茶道や華道、日舞を習ったり、 語学を勉強したりしていました」

A子　「玉の輿に どうやったら乗れるんですか？」　

デヴィ 「もし 太陽が西から昇って東に落ちても、あなたには無理でしょう」

A子は　「デヴィ夫人って未亡人ですよね。なんで夫人と 名乗っているのですか？」
　　　　「どうやったら 玉の輿に乗れるのか？」

デヴィ 「せいぜい あなたに出来ることは、 後ろにいるその つまらない男を 得ること位じゃないですか？　そんな あなたには、お話にならない」

　　　 「あなたみたいな 〝人工的〟な顔をする人と話をしたくもないわ」

西川史子 「人工的な顔かどうかは 関係ないでしょ！」

A子 「人工的な顔ってどういうことですかあ？」

デヴィ　＞私は思わず 我を忘れて 「貴婦人の 平手打ち」 をしてしまいました。

＊＊＊
他にも
●A子さんは一般人のモンスター妻として登場したが実際は夫婦ではなく演じていた（これは文春の記事にも掲載）
●番組収録後から１日に何回もA子から「謝れば済むという問題ではない」 という脅迫電話がかかってきた
●東スポ、文春の記事は一部捏造だ
●記者はA子のことを「有名になりたいだけの、えげつない、とんでもない女」〝夫〟と称している男のことは 「チンピラ」と 呼んでいた
●結論：彼女の目的は“お金” だった。

などといったことが書かれてました。