最新の沢尻エリカさんが何か不自然だと話題
274コメント2014/01/15(水) 14:56
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142. 匿名 2014/01/13(月) 01:08:51
実は、沢尻は昨年末も、プライベートでスペインのバルセロナを訪れている。小誌はそれを突き止め、現地在住のある人物から、沢尻が自称「大麻インストラクター」を名乗るセルジオという男と会っていた事実を掴んだ。小誌は急遽バルセロナに飛んだ。
「俺がエリカとはじめて会ったのは2年前(2010年)。スペイン人の女友達から『日本人の女の子でマリファナ(乾燥大麻)がすごい好きな子がいるから、会ってあげてよ』と言われ、紹介されたのがエリカだった」
深夜のバルセロナ。薄暗いバーで会ったセルジオ氏は、身長180センチを超える大男だった。口ひげを蓄え、小誌の取材に、沢尻が大麻を使用したことをあっさり認め、悪びれもせず、沢尻との思い出の日々を陽気な口ぶりで打ち明けた。
「もちろん最初からエリカを女として意識していた。友人が働いているバーで飲んだあと、近くの『サイド・カー』というディスコに行った。その店では、インディー・ミュージックのパーティーをやっていたんだ。できるだけ長く一緒にいたかったけど、その日は残念ながら軽くボディタッチをすることくらいしかできなかったんだ」
だが、その翌日、セルジオ氏は沢尻と濃密な時間を過ごしたという。
「そこで友達が、『明日セルジオの家で、マリファナ・パーティーがあるから来ない?』とエリカを誘った。次の日、彼女は自分から俺の家に来たよ。エリカは、みんなでマリファナを回しながら吸うのが好きだった。エリカは“葉っぱ(マリファナ)”をよく人にあげていた。紙に巻いて、女の子らしい可愛い吸い方だったね。キマってくると目が少し赤くなって、にっこり笑顔になるんだ。
大麻でトチ狂ったりはしなかった。彼女は最初からマリファナに関してよく知っていたし、色んな種類の葉っぱの話をしても、かなり詳しかったからね。もちろん前からやっていたと思う。例えば『アイソレート』っていうオランダのハシシ(大麻樹脂)。これは教会の中のラベンダーのお香みたいな強烈な匂いがする珍しいやつなんだけど、それも知ってた」
彼の話は具体的で、詳細だった。
その後セルジオ氏は、人妻である沢尻とただならぬ関係になったという。
「エリカと初めて寝たのは、マリファナ・ショップを経営してる兄のバースデイパーティーの後。その時を含めて3回一緒に寝た。でも、セックスは1度もしてない。そこは彼女が堅くてね。そもそもセックスにはあまり興味がないって感じだった。
下着姿の彼女を愛撫しても、なぜかいいところで身を引くんだ。普通の女の子なら、そこまでしたら楽しくセックスするだろ。日本の女の子特有のシャイな反応なのかな」
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