これひどい！海外ドラマ版

[64. 匿名]

>>36
色々あって事務所を離れた主人公の弁護士であるジェーンが個人で反捕鯨団体の弁護を無料で引き受ける
一方、元いた事務所のパートナーで友人であるオーウェンが日本の捕鯨会社の依頼を受ける
ジェーン「見損なった」
オーウェン「僕も捕鯨は反対！！だけど依頼」
ジェーン「この裁判は悪の捕鯨会社が正義の反捕鯨団体を潰すための裁判よ！！お金を払ったら団体が潰れちゃう！」

ジェーン「捕鯨船は知能が高く優れたクジラを解体する食肉処理場」
裁判長「感情論却下　金払え」
ジェーン「裁判長は感情でなびくと思ったのに…そうだ団体の趣旨ではなく活動家が勝手にやった犯罪　賠償金は個人に請求して」
裁判長「認めます」
ジェーン「はい、これが個人の資産　あと自己破産ね」
日本「そいつ犯罪者だから引き渡せや」
ジェーン「日本に引き渡したら公正な裁判は受けられない。オーウェンひどい」
オーウェン「罪を認めたから当然そうなる　捕鯨船の船員も怪我してる」
ジェーン「そんなの嘘よ」
オーウェンが捕鯨会社の書類を勝手にジェーンに渡す
ジェーン「捕鯨会社は規定量以上の捕鯨をしてる　国際法違反　つまり依頼人は政治犯なので引き渡し条約適応外」
裁判長「そうだね　飛行機が東京についたら送り返してもらうよ」
ジェーン「日本は絶対に返さない　今すぐ飛行機に引き返す指示を」とまるで日本を拉致国家のように言う
裁判長「そうだね　引き返すように言うよ」
オーウェン「証拠開示手続きで渡される書類だから問題ない」反捕鯨テロとは無関係の書類
申し訳程度に最後YAMAHAのピアノを出して気遣う
日本で公正な裁判が受けられないと言っていたがアメリカでは政治的な環境テロリストの裁判自体行われず罪を認めた犯罪者は野放し