アパート・マンションの最上階に住んでる人!
175コメント2016/07/25(月) 20:49
-
58. 匿名 2016/07/09(土) 13:02:44
平成5年に当時の厚生省が「厚生省心身障害研究 平成5年度研究報告書」という資料を発表しました。
この資料には妊婦に関する研究調査結果がまとめられており、東海大学医学部講師の逢坂文夫氏が発表した「住居環境の妊婦に及ぼす健康影響について」によると、「流産・死産の割合は、1~2階で6.0%、3~5階で8.8%、6階以上で20.88%、と高くなるにしがたい、増加」と記載されています。
しかも、逢坂氏はその後も継続的にデータの収集活動を行っていますが、いずれでも同じような結果になっているのです。これは海外で「高層階病」と呼ばれており、イギリスやフランス、アメリカなどでは法律で高層マンションに対して、何らかの規制が設けられています。
例えば、イギリスでは、育児をしている世帯は4階以上に住まないように法規制されており、「高層病」という病気の存在すら認知されていない日本とは、かなり大きな差があると言えるでしょう。
日本にはそこら中に高層マンションが並んでいますが、それだけ多くの方が「高層階病」になっているかもしれないということです。
+31
-5
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
「健康問題全般」に関するページです。マスコミが報道しない高層階症候群に要注意!6階以上に住んでいる方の20.88%が死産&流産!三井不動産などの財閥系が情報を隠蔽? のページ