ガールズちゃんねる
  • 1. 匿名 2014/01/04(土) 18:17:40 

    「ダンナの実家がイヤ」という嫁必見!正月帰省で姑とうまくやる方法3つ
    「ダンナの実家がイヤ」という嫁必見!正月帰省で姑とうまくやる方法3つwww.men-joy.jp

    「ダンナの実家がイヤ……」結婚している女性にとって、姑との関係はいつの時代も憂鬱の種。姑とうまくやるための特効薬はないのでしょうか? そこで! 今回は、漫画家の安彦麻理絵さんの著書『オンナノコウフクロン』(イースト・プレス)より“姑とうまくやるテクニック”をご紹介します。 4人の子を持つ母でもある安彦さんのアドバイスは、実体験にまつわる速効性のあるものばかり。やらずして気が重い正月を過ごすのはもったいないですよ!


    ■1:昔話を聞く

    ひと通り近況報告をしたら、次の会話が続かない。結局駅伝を無言で見てる……。そんな人におすすめなのがこちらの作戦。

    <ダンナの親に「昔話を聞く」というのは、距離を縮めるのに最適な方法だ。なにしろ「自分の人生を語る」のは、けっこう気持ちがいいらしい。(中略)「ダンナの親と、何を話したらいいんだか分からない」という時は、すかさず「人生のロングインタビュー」を行ってみることをおすすめする。>

    人に歴史ありなのです。



    ■2:デキる女を目指さない

    そもそも気を遣ってしまうのは、“ちゃんとした嫁”を演じてしまうから。しかし、それこそが間違いだと安彦さんは仰います。

    <うまく姑とやっていくためにも、嫁はあえて、「デキる女」を目指さないほうがいいようである。なぜかといえば、姑という人たちは、どういうわけか非常に「嫁を張り合おう」とする人種だからである。>

    これは納得! 逆の立場になったら、非の打ちどころのない嫁より、多少スキがある嫁のほうが愛着も沸くというもの。さじ加減は必要ですが、ダメなところもさらけ出すくらいの方が距離を縮められるのかもしれませんね。



    ■3:舎弟関係で接する

    <結局は「舎弟関係」のような、センパイをたてるようなノリで接するのが一番いいらしいのである。姑を「姐さん」もしくは「アニキ」扱いしたほうが、事態はうまくいく。(中略)嫁なんてものは、別に姑の前では「嫁」である必要はない。「もうひとり息子が増えた」と、思わせるくらいのノリでいたほうが、姑も気がラクみたいである。>

    出されたものは喜んで食べる、ついでに“おかわり”なんかもしてみる。手伝いと後片付けも大切ですが、姑の料理をよく食べること。これこそがツボだったのかもしれません。

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