美味しいチャーハンの作り方
105コメント2016/07/02(土) 01:37
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83. 匿名 2016/07/01(金) 00:56:44
この話知ってからすぐに創味シャンタンに変えたしウェイパー買ってない
CMの「真実は白い缶の中にある」という台詞ってこういう経緯含んでるんだなぁーって気付いたし
↓
創味食品が「創味シャンタンDX」を自社開発したのが1961年。それから20年後の1981年に一般向けとして、パッケージデザインを変えて食品卸売企業・廣記商行への供給を開始したのが「味覇」だ。創味食品によれば、「味覇」の中身は「創味シャンタンDX」だったというのだ。
その後30年以上にわたり、業務用は「創味シャンタンDX」、一般向けには「味覇」という住み分けだったわけだが、昨年3月に廣記商行が創味食品に無断で他社製造による「味覇」チューブタイプを販売したことがきっかけとなり契約を解消。創味食品から廣記商行への提供が終了した。そのため創味食品は、あらためて自社ブランド「創味シャンタンDX」として、一般市場向けにも商品を投入してきたというわけだ。だから、プロ向けでは老舗でも、一般家庭向けでは後発という感じになっている。
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