大人になって子どもの頃の反動が来た人
221コメント2016/06/28(火) 10:03
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168. 匿名 2016/06/26(日) 18:44:59
母子家庭の三兄弟の一番上です。
小学生のころは毎月のお小遣い制度は特にありませんでした。
小学生の買い物といったらせいぜいおやつやジュースをたまに買う程度で、なくなったら母に頼み、3〜4ヶ月に1度3000円程度を貰う感じ。
お年玉は母に回収されてました。
中学からはお年玉回収制度がなくなり、代わりにお小遣いをもらわなくなりました。
毎年祖母や親戚からもらったお年玉をかき集めていました。(年3万円ほどにはなった。)
お金がなくなるのが嫌で、以降おやつ等は一切買わなくなりました。
当時はとくに我慢?している自覚はなかったのですが、高校に進学し、部活に入らずひたすらバイトバイトバイト…
稼いだお金は服やらメイク用品やらひたすら爆買い、使いもしないものをバカスカ買い、全く貯金できず。それに加え、学校帰りに毎日寄り道してお菓子をバクバク…
買い物のためにバイトを掛け持ちしていました。
平日休日関係なく深夜までバイトばかりなので、成績もギリギリ…笑
大学生になってもそれが続き、バイトでストレスを貯め、さらに爆買い、部屋はものにあふれめちゃくちゃというわけのわからないスパイラルに陥っていました。
そのうち卒論が忙しくなり、週2の居酒屋バイト一本に絞ったところ、バイトのストレスがほとんどなくなり、自然と貯金ができるようになりました。
社会人の今はストレスをなるべく溜めない、我慢しないをモットーに、節約と貯金を楽みながらやっています。+2
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