坂上忍、猫ブームの闇に苦言「猫のほうが飼いやすいという番組は嫌い」

[106. 匿名]

我が家には二匹の猫がいます。
一匹は夜道で衰弱してた子猫を拾い連れて帰りました。
もう一匹は友人から譲り受けました。
最初は断るつもりでした。
夜道で拾った子猫もすっかり大人になり溺愛していましたが、私自身仕事が忙しくあまり部屋にも居れないため、無責任に二匹ともきちんと面倒見れる自信がなかったからです。
猫にも性格があるので万が一合わなかった場合ストレスになってしまったら大変ですし。

しかし、友人の飼えなくなった理由を聞いた瞬間、この飼い主の元から一刻も早く助けねば！と思い即譲り受けました。
幸いにもお互いに穏やかな性格のおかげか夜道猫と友人猫はとても仲良くなってくれ一安心しました。
万が一に備え里親も探してましたが、友人のような恐ろしい飼い主に当たってしまうリスクを考え、私が面倒見ることにしました。


ちなみにその(元)友人が飼えなくなった理由は、


彼氏と同棲したいから猫が邪魔になった！

二人でラブラブしたいのに猫が空気読まずに割り込んできたら嫌じゃない？

彼が猫に嫉妬したら面倒だし、逆に彼になついてしまったら私が嫉妬しそう(笑)

つーか、もっと早く彼と同棲すること分かってたら猫なんか飼ってなかったし！

むしろ彼とラブラブすぎて何も要らないって感じ！


私は猫を譲り受けたあと、その子とは縁を切りました。