オバマ大統領「実は折り鶴を持ってきました」 原爆資料館で小中学生に手渡す

[255. 匿名]

ここでもオバマさんを大絶賛するのを見て、じつは辟易としていました。

自国の核兵器も減らせないまま、核のボタンをスーツケースに忍ばせながら、
「よくその面で広島に来れましたね」とわたしなら強く言ってやりたい。
アメリカや日本や世界平和の為ではなく、「自分」のために来たんじゃないですか？

戦争の早期終結に原爆の民間人虐殺は必要だった？そんな馬鹿な話ありますか？
仮にISISが「同じことを主張」してテロを起こしても、今のアメリカ人は納得できるのでしょうか。

過去に日本も真珠湾を攻撃しました。でも、大きな違いは日本人は死を覚悟した軍人が同じ死を覚悟した軍人と戦うことを「戦争」と呼んで来たことです。
それは日本の歴史が物語っています。戦国時代でも民間人が巻き込まれることはあったでしょうが、
最初から民間人を標的にしたり、民間人を人質にとるような卑怯な戦い方はしません。
そんな卑劣な戦法を行った将軍が天下をとった事はありません。誰もついて行きません。

アメリカは民間人を標的にした大虐殺という「恐怖」で、日本人を丸め込んだのです。
その事実だけはアメリカの皆さんに知って欲しい、わかって欲しい。
そんな関係が「友情」と呼べるでしょうか？
アメリカが謝罪し、心を改めて、はじめて友情が結べるんじゃないですか？

これが、わたしの本心です。