プライドが許さない!? ベッキーが「しくじり先生」のオファーを拒否していた！

[323. 匿名]

>>320
そうそう。
なんていうか、ベッキーは腹括ってないんだよね。
自分はどんなときでも何をしても大切に扱ってもらえる位置にいて、守ってもらえる存在なんだと特権意識を振りかざすことで最低限のプライドを死守してるような感じ。どんなに叩かれようがその間に厚い壁を作って周囲の人たちに守らせることが出来る。私ってスゴいでしょ、一般人なんて到底私にかないっこないのよ。本人がいくら反省していたとしても、根底にある虚栄心みたいなものが透けて見えてしまう。
謝罪に必要な誠意とは、一切のプライドを捨てることだとベッキーを見ていて思った。