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  • 1. 匿名 2016/05/23(月) 10:57:14 

    「毒島ゆり子のせきらら日記」5話が超低視聴率 「悲劇だ」と業界内の声 (2016年5月22日掲載) - ライブドアニュース
    「毒島ゆり子のせきらら日記」5話が超低視聴率 「悲劇だ」と業界内の声 (2016年5月22日掲載) - ライブドアニュースnews.livedoor.com

    元AKB48で女優の前田敦子(24)が主演するドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』の第5話が18日深夜に放送され、平均視聴率が1.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)だったことが話題になっている。前週の平均視聴率3.4%から1.9ポイントもダウンしたことに「悲劇だ」と業界内から声が上がっているのだ。  単に低視聴率だからというわけではない。同回では、前田演じる恋愛体質の政治部記者・ゆり子が交際相手の小津(新井浩文)とキスしまくりの激しいベッドシーンを披露。一緒にお風呂に入るという全裸シャワーもあり、前田が「脱アイドル」に果敢に挑戦した"勝負回"だった。


    当日は同じTBS系列のバレーボール女子リオ五輪世界最終予選「日本×タイ」がフルセットの激戦で放送時間を延長。その影響で通常は深夜0時10分からスタートする同ドラマが、午前1時37分からの開始になってしまった。いくら前田が奮闘しようとも平日の深い時間には勝てず。ネット上でも「寝ちゃって見逃した」「バレーの応援で力尽きてリアルタイム視聴はあきらめた」といった声が目立ち、それが超低視聴率につながってしまったようだ。

    今月4日には平均視聴率は3.6%、同時間帯の占拠率13.5%を記録するなど深夜ドラマとしては好成績をマークしていたのだが、思わぬ不運でケチがついてしまったといえる。

    だが、その一方で今作における前田の評価は高い。

    同作は「深夜の昼ドラ」と銘打っているが、こうした過激なシーンの連発に人は惹かれるもの。ネット上でも「前田敦子の濡れ場がエロい」「過激で引き込まれる」といった好意的な意見が目立っている。

    しかし、それ以上に業界内で評価されているのが劇中で見せる「ブス顔」だ。

    「オネエな政治家秘書に『毒島(ぶすじま)っていうの? 顔もブスだけど名前もブスね』と言われるシーンがありましたが、前田はそれに違わぬ"ブス顔"を劇中で披露。恋人にフラれそうになった時、必死に引き留めようとわめくシーンでも相当の崩れ顔になっていた。普通、元人気アイドルともなれば演技よりも『キレイに撮られたい』という意識が先に立ってしまうもの。しかし、前田は見栄えよりも役柄に入り込むことを優先している。だからこそ、濡れ場でファンの視線を気にせずに官能的な表情にもなれる。これは彼女が本当にアイドルから女優に脱皮した証拠といえます」(芸能関係者)

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