オリラジ中田敦彦 ベッキー批判などご意見番的発言の狙いは
497コメント2016/05/25(水) 10:16
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1. 匿名 2016/05/17(火) 17:41:55
お笑い評論家のラリー遠田さんは「ビビットに抜擢された頃からこの位置を狙っていたのでは?」と推察する。
「30代後半から40代にかけて『この芸人は社会のことがわかっている』というイメージが固まってくると、社会のことに対しても発言を求められるようになります。今年34才になる中田さんも、結婚をして、育児にも積極的なことから、そのようなイメージが付きつつある。今なら父親として、社会人としてモノが言えると思ったのではないでしょうか。
<中略>
「思ったことを率直に言うキャラを確立したかったんじゃないでしょうか。他のタレントたちはベッキーを擁護しているけれども、自分はそうは思わない。これまでベッキーを尊敬していたのに裏切られたという気持ちを、中田さんなりに表現しているのだと思います。わざと炎上を狙うと嫌われてしまいますが、中田さんはちゃんと本音を言っているので賛同する人も多いのです」
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お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(33)がこのところ急速にご意見番化している。コメンテーターを務める情報番組『白熱ライブ ビビット』(TBS系)では、ベッキー騒動から舛添要一東京都知事の政治資金問題、パナマ文書まで、どんな話題に対しても臆することなく持論を展開。発言の一つ一つが芸能ニュースになっているように、その“御意見番力”には目を見張るものがある。