少し違ってたら死んでいたかも…という体験
210コメント2016/05/16(月) 15:38
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155. 匿名 2016/05/14(土) 23:03:31
車を運転していて、その道路は割と短い間隔で信号がいくつもある道路なんだけど
信号が赤になったので私は止まっていたんだけど後ろからスポーツカーが来てその運転手はさっき信号でひっかかったばかりだから、まさかまた信号があると思わなかったらしく猛スピードで向かって来てて
私はミラーでやばくないか??と気づいたけど、焦ってしまいクラクションを鳴らすなど頭になく、このまま追突される!やばい!!っと真っ白。
その瞬間キュキューとブレーキ音がしてミラーを見たら、私の車の真後ろにスポーツカーの後部座席のドアの所が映ってた。
どうやら咄嗟に気づいたスポーツカーがハンドルを思いっきり左にきっていて歩道に頭をつっこんでた。歩道と車道の間には普通ガードレールがあるんだけど、たまたまスポーツカーが突っ込んだ所はガードレールが一旦途切れている所だったのでスポーツカーも破損なし。
何もなくて良かったけどいざという時何もできないんだ、と改めて思った。
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