不覚にも喜んでしまったこと
138コメント2016/05/08(日) 15:15
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138. 匿名 2016/05/08(日) 15:15:08
アラサーのときに一念発起、派遣社員から正社員目指して就活をはじめた。
小さい会社に就職、経験を積みながら資格をとって転職。安定するまで数年かかった。
そのとき、「必死だね」と私を笑っていたアルバイトの友人がいる。このままじゃヤバイから一緒に就活しようと誘っても、「んー、めんどいからいいわ。なんとかなるんじゃない?」って言ってた。
私は新しい会社で縁があって35歳で結婚。現在、共働きの主婦。
友人は、親が定年になって婚活を始めたけど、相当厳しい様子。
男はバカだ、仕事に生きるといって就活するもうまくいかず、いまは工場でパートしてる。会うと親や男の悪口ばかり。
喜ぶといったらなんだけど、彼女の近況を聞くにつけ、あのとき頑張ってよかったなあと心から思っています。+4
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