【パナマ文書】回避地に日本関連270社 UCC代表らも 個人にも拡大32都道府県400人
3620コメント2016/05/12(木) 00:34
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1606. 匿名 2016/04/27(水) 23:11:36
神尾春央
1687〜1753(貞享4〜宝暦3)【勘定奉行】「胡麻と百姓は絞れば絞る程出るもの」享保の改革で年貢増徴を推進。 幕臣。勘定奉行。老中松平乗邑の下で年貢増徴政策を推進し、享保の改革の一端を担った。隠田摘発や有毛検見取法を各地で実施し、年貢増収に成功した。西域物語では「胡麻と百姓は絞れば絞る程出るもの」と、百姓を胡麻に例え、年貢はいくらでも厳しくできると考えていたとされる。
彼はこの言葉通り、農村に対して苛斂誅求の取り立てを推進し収税石高を江戸時代の中で最大に跳ね上げた。だがその分農民は虐げられ、飢饉があったわけでもないのに餓死者が続出した。
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