死に至る危険も…「こたつ寝」で起こる恐ろしい症状5個
360コメント2013/02/13(水) 02:59
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112. 匿名 2013/02/05(火) 08:23:24
低温やけどにも注意が必要だよ!
「温かくて快適」と感じる温度でも、長時間、体の同じ部分にふれていれば、皮膚は熱による損傷を受けます。たとえば、44℃という低い温度でも、直接皮膚に6時間接触していれば、低温やけどを起こすと考えられています。
低温やけどは、低い温度でゆっくり進行するために熱さや痛みを感じにくく、気がついたときには、皮膚の深部まで達する重症のやけどになっているケースが多く見られます。
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gooヘルスケア。低温やけどに気をつけて!。身近な暖房器具への油断が生む冬の事故。自己流の手当ては避け、必ず病院を受診するようにしましょう