忘れられない嫌な記憶、思い出

[123. 匿名]

余りにも怖かったので夢が現実か判らなかった場面があります。

３歳の時、町内会のバス旅行に母に連れられ行った際、バスが事故。私は奇跡的に無傷でしたが母は鼻と口から血を流し周りの大人達のうめき声、運転手さんの白いYシャツが赤く染まっていた。バスの脇の道路に何人もの人がタオルやハンカチで体のアチコチを押さえていた。幸い死者は出無かった。

母は私が小さかったから覚えていないと思っていたらしいが先日その話が出て事実だったと判明。