矢口真里 自虐CM放送中止も「今後はオファーが増える」のなぜ
214コメント2016/04/15(金) 02:24
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148. 匿名 2016/04/10(日) 07:04:16
芸能人のイメージで商品を売るビジネスモデルは終わってます。
芸能人の糞ぶりはネットでバラされてるし、芸能人はもう軽蔑の対象であって憧れの存在ではない。
韓流の人気捏造で業界は嘘つき業界と証明されてます。
消費者は10年以上にも渡って毎日のように韓流をゴリ押しをされ、業界の騙しの手口やステマが永久に消費者に記憶されてます。
消費者は毎日のように韓流の人気捏造の手口やステマを目の当たりにし、業界の信用度は失墜してます。
既に広告業界やテレビ業界や芸能界は、嘘つき業界と認識されてます。
そんな嘘つき業界にテレビ広告を出せば、費用対効果が全く無いどころかマイナスになる危険性もあります。
まさに矢口が証明してしまったのです。
芸能人のイメージで商品を買う消費者はいません。
ネットの発達で商品の詳細をいくらでも調べることができるし、もう芸能人のイメージで商品を買う馬鹿はいません。
芸能人に高い出演料を払う企業は経営者として失格の烙印を押される時代になっています。
くだらないテレビCMに高い金を出すなら、ネット広告や営業に力をいれ消費者の声をもっと聞くべきです。
矢口に支払う無駄金はドブに金を捨てるに等しく、そんな愚かな真似をするなら従業員や関連企業に還元するべき。
その方がよっぽど日本経済の為になります。
今回の矢口の不祥事でさらに広告業界と芸能界の糞ぶりが証明され、芸能人のイメージで商品を売るビジネスモデルの終焉に拍車がかかるはず。
日清食品は広告代理店の電通と矢口の所属事務所に損害賠償請求を出すべきです。
すでに日清食品はブランド価値があり、固定の顧客も多く抱えており、広告代理店や芸能人に使う無駄金を消費者の為に有効に使って頂きたいです。+5
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