恐怖の束縛男・キングコング梶原雄太、束縛止めるも本心では「考え変わってない」
148コメント2013/12/21(土) 09:51
-
1. 匿名 2013/12/04(水) 19:13:51
奥さんに課していた10の掟
1:胸元の開いた服の禁止
2:パソコンでの外部交流禁止(このため、梶原家ではパソコンを捨てた)
3:男性医師による診察禁止(妻の裸を見られたくないから)
4:知人以外の美容師との接触禁止(恋愛に発展する危険性があるから)
5:イケメン芸人との接触禁止(芸人はチャラいため)
6:同窓会への出席禁止
7:GPSで24時間監視下に
8:毎日20回、日々の行動をメールで報告することを義務づけ
9:報告を破れば即反省文
10:家ではコスプレ衣装を着用(夫婦仲を新鮮に保ちたいから)
↓
あれから2カ月――。梶原は束縛するようなことを“ほとんど”やめたという。
↓
「でも実は僕の考えは変っていないんです。だってそもそも人の考えってそうそう変わらないでしょう? あまりにもみんなからきつく言われたから、変えざるをえなくなったというのが本当のところです」
+9
-414
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
今年、9月9日に放送された『私のなにがイケないの!?』(TBS系)で、その過剰なまでの妻への束縛ぶりが明らかになったキングコング梶原雄太。