浅田真央が世界選手権でつけていたペンダントが表す姉妹愛
122コメント2016/04/11(月) 17:47
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1. 匿名 2016/04/09(土) 20:20:07
「胸のネックレスはお守り的につけていたもので、姉の舞とおそろいのものだそうです。ペンダント部分には『M』と入っていて、それは舞と真央のM。一時は引退を考えた真央が、舞に世界選手権にもついて来て一緒に闘ってほしいと頼んだ、その象徴です。Mのペンダントをつけることで、真央は舞と一緒に試合をした、ということなのだそうです」(前出・スポーツライター)
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フィギュアスケート世界選手権2016で、日本人選手の成績とともにファンの間で話題になったのが「浅田真央選手が金のペンダントをつけている」ということだった。「いつもネックレスをしている羽生選手と違い、浅田選手は首周りに装飾のついた衣装をつけていたことはあっても、ネックレスをつけて演技をしたことはありません。そんな衣装の変遷まで知るコアな浅田ファンの間では、あのネックレスは何なのかと不思議に思う声が上がったのです」(スポーツライター)