【男女のちがい】仲のいい友だちが授かり婚をしたときに思うことランキング

[173. 匿名]

長くなりますが、私が経験した変わった例を二つ。
①すごく仲良くて、付き合いも長い学生時代からの友達。
仕事忙しくて中々会えなかった時に久しぶりに会ったら、『実は今５ヶ月なんだ～』って妊娠&結婚報告。ビックリしたけど、よかったね！って祝福したけど、なんかモヤモヤした。
このモヤモヤ何だろう？って思ったら、
相手の男はバツイチ・子有りだっだ。
子供は前妻が引き取ってる。子供は異母兄弟なのに２才しか違わない。
養育費と今の生活とで、かなりカツカツ。
しかも二人目も生まれた。
だから、最初はよかったけど、今はお金のことでケンカばっかりでこんなはずじゃなかったと、よく愚痴のメールがくる。
旦那の子だけど、自分には関係ないのに、お金が毎月飛んでいくのが納得できないって。
こんな男だから、親を説得させるためのでき婚計画だったみたい。

②結婚式にいきなり呼ばれた数年ぶりに会った先輩。
相手は７才年下の大企業勤務。
うまくやったなーと思ったら、先輩は妊娠８ヶ月。お腹の大きいドレスは衝撃的だった。
しかも、新郎から新婦に『まだプロポーズしてななかったから、今皆さんの前でさせて下さい！』とか感動的？な、演出やってた。
新婦は涙流してたけど、妊娠してるのにプロポーズしてないの…？って、参列者は不思議な雰囲気に包まれた。

これは特殊なケースだけど、なんかやっぱりでき婚って、こんな感じなのかなぁって、イメージがついてしまった…