本当にある「住んではいけない部屋」 映画「残穢」で描かれた“事故物件”の真相に迫る

[176. 匿名]

彼の部屋の隣の隣の部屋が売りに出てたので見てみたら事故物件だった。知ってしまったら前を通るのも視界に入るのも怖かった。でも、暫くしたら、怖くなくなった。見ても平気。人間って、慣れるんだなあ、と実感しました、あんなに怖かったのに。またその事故原因が、病死、自殺、殺人、内容によって恐怖度が違いますよね。