「マツコ&有吉の怒り新党」で紹介された「子ども向けらしからぬ絵本」が衝撃的すぎる
80コメント2015/11/08(日) 06:19
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1. 匿名 2015/11/05(木) 14:21:57
出典:iwiz-cmspf.c.yimg.jp
「マツコ&有吉の怒り新党」で紹介された「子ども向けらしからぬ絵本」が衝撃的すぎる - ネタりかnetallica.yahoo.co.jp4日に放送された「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日)では、「新三大子ども向けらしからぬ刺激が強い絵本」として、三冊の絵本を紹介。 その内容は、子どもが読むには衝撃的すぎる内容のものばかりだった。 番組では毎回「新三大○○」として、さまざまなもの独自にチョイス。その内容は、ディープすぎるものばかり。 最近、日本でも絵本売上げが右肩あがり。 中には、子ども向けにはふさわしいとは言えないようなものも出版されている。
今回は「新三大子ども向けらしからぬ刺激が強い絵本」を紹介。
まず1冊目は「だから?」(2008年発行)。
内容は、主人公のビリーは、父親が何をしてあげても必ず「だから?」としか言わない無反応状態。
最後に腹ぺこのトラを見せても「だから?」と返答し、ついに食べられてしまう。
そして、トラのお腹の中で「助けて~」と叫ぶビリーに対して、「だから?」と言い放つ父親の言葉で終わる。
2冊目は、「おやゆびしゃぶりのはなし」(2014年)。
おやゆびしゃぶりをやめられない子どもが、ママのいうことを聞かずにおやゆびをしゃぶったら、かみ切られてしまうという恐ろしい話。
3冊目は、「いちにちおもちゃ」(2009年)。
主人公が、クレヨンになってぐりぐりされたり、コマになって回されたりして、おもちゃを体験して、痛みを味わっていく。
最終的には、おもちゃの身になることでおもちゃを片付ける大切さを教えるもの。
日本の絵本には、内容を変えて発売しているものも多い。
しかし、この3冊は「子ども向けらしからぬ刺激が強い絵本」にあたいすうるほど衝撃的な内容だった。
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