ガールズちゃんねる
  • 1. 匿名 2013/08/18(日) 00:41:27 

    ●柔軟剤の名称として50年前に日本で商標登録されていた「Twitter(ツイッター)」。区分違いだと同じ名前でも登録できるらしい。

    ●ネットの反応
    「50年前とは思えないハイカラなセンスですよね」
    「へぇーそいつは知らなかった。」
    「これが韓国だったら『50年前に商標登録したからウリのものニダ!』だろうなwww」
    「じゃあTwitterは柔軟剤出せないんだね(普通に考えて出さない」
    「柔軟剤のツイッター。洗濯乾燥すれば、炎上するのか?」
    「あんまり柔らかくなりそうにない名前だな」
    「なんと!?柔軟剤の名前としてはなんか固そうな語感」

    「Twitter」50年前に日本で商標登録されていた 柔軟剤の名称「ハイカラなセンス」とネットで話題 : J-CASTニュース
    「Twitter」50年前に日本で商標登録されていた 柔軟剤の名称「ハイカラなセンス」とネットで話題 : J-CASTニュースwww.j-cast.com

    人気SNSの名称「Twitter」(ツイッター)という単語が、なんと日本で50年前に商標登録されていたことがわかった。もちろんSNSの分野ではなく、こちらは柔軟剤。区分違いでの登録だが、ネットでは「50年前とは思えないハイカラなセンス」などと話題になっている。SNSの方のツイッターがサービスを開始したのは2006年6月のこと。日本で商標登録をしたのは2008年12月だ。63年のほうは「一方社油脂」という会社によって「1柔軟仕上剤(洗濯用のものを除く)、染色助剤、静電気防止剤(家庭用のものを除く)」として登録されていた。商標登録は同じ名前で区分が類似していると難しいとされているが、SNSのツイッ

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