ゴミについたDNAから顔を復元、ポイ捨てした人をポスターにするキャンペーン
79コメント2015/05/21(木) 20:12
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47. 匿名 2015/05/20(水) 23:34:10
香港のプロジェクトの場合は、クリエイティヴ・チームに、米国ヴァージニア州の企業Parabon Nanolabs社が協力している。同社は犯罪捜査のツールとして利用するために、微量のDNAからデジタル写真を作成する方法を開発している。米国防総省の支援を受けて、5年以上前からこの技術開発を行っている。
こういう技術が最近はあるんだね+10
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香港のNGOが、街に落ちているゴミを集めて、付着したDNAから落とし主の顔をデジタル写真に復元。ポスターにして掲示している。今度、タバコの吸い殻などを地面にポイ捨てしそうになったら、この恐ろしい事実を思い出してほしい。1ナノグラム未満の乾いた唾液からでも、科学者は、本人の顔に薄気味悪いほど似たデジタル写真を作成できるということだ。