4歳児の弁当にオレオ。教師に説教された母親が「余計なお世話」と激怒(米)
171コメント2015/05/04(月) 00:37
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170. 匿名 2015/05/04(月) 00:24:39
アメリカのランチボックスの中身は主に■ピーナッツバターと苺ジャムをそれぞれ食パンに塗り二つを合わせて切っただけのサンドウィッチ■ベビーキャロットor小さいリンゴorバナナ■小さめ袋のお菓子。主にポテチ。アメリカではポテチを食事同然に食べるくらい定番のもの。
持参するものもいるが、主に公立の小学校でも校内に自販機が設置されていてそこでお菓子やジュースを買う。
中学校からはお菓子やジュースは昼休みじゃなくても基本利用可能。
飲み物を持参なら小学生までは主に小さめでストローのパックジュース。オレンジやアップル。
+学校で無料配付される牛乳(ストロベリー味orチョコ味or普通のかのどれか1つを選ぶ。甘くはない普通のは確実に選ばれないから毎回余る)
給食は食べるか食べないかは自由だけど、食べさせない親は大抵お金がないから給食費を払えないため食べさせないケースが多い。
給食は地域によってはちゃんとしたメニューを出す学校もあるが、生徒たちは日頃から野菜やバランスのとれた食事ってか味に慣れてないから殆どの残しごみ箱行きに。
毎日大量に捨てられていて何十年も問題視されてる。
アメリカのスーパーでは冷凍食品やレトルト食品が大量に
売られている。
日本みたく手作りのお惣菜が売ってないため、自分で一から作る必要が出てくるが冷凍食品買う方が安く手軽。
アメリカではここ数年の間、日本の弁当が注目されてる。朝の忙しいときよく作るな~金あるな~って。
作らないのが当たり前なのか代々受け継がれてる国だからこそ日本みたくちゃんとしたのをってならないのかもね。+1
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