僕は「おかえり」と言ってほしかった…「母子家庭」で暮らす子どもの厳しい境遇
477コメント2015/04/05(日) 09:26
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425. 匿名 2015/03/13(金) 13:56:00
子供に興味の無い両親の元に育ちました。
今思うと、いつ死んでもいつ事件に巻き込まれてもおかしくないほど危険な環境でした。
食事はろくに作って貰えなく、同学年の背の小さい子達の中でも際立ってチビでガリガリでした。、着るものも薄汚れてて、おやつもお小遣いも貰った事はなかったです。年頃になって、ブラが必要になっても親には言えず(幼稚園くらいの頃から無視されてたので、今更相談とかは無理でした)先輩のお下がりを貰ってました。
高校生になりバイトしてやっとまともなごはんを食べられるようになり、背も伸びて遅まきながら初潮を迎えて。もちろん親それも知りません。卒業後、逃げるようにお嫁に行きまして今は幸せですが、孫が産まれてから母親づらしてアドバイスして来られると、本気で◯したくなるほどの憎しみが湧いて来ます。
愚かな親は、子供はずっと子供のままだと思っているのでしょうか?
子供は、無条件で親を愛し続けるのが当然と思っているのでしょうか?
自分が我が子にした仕打ちが、いつか返されてしまう日が来るとは思わないのでしょうか?
『おかえり』どころか、いまなら育児放棄に当てはまりますね。幼稚園児を1人、夜まで放置でしたから。
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