デヴィ夫人「少年法は改正でなく廃止を」「未成年の凶悪犯罪には親に連座責任を取らす」
213コメント2015/03/14(土) 19:11
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213. 匿名 2015/03/14(土) 19:11:09
少年は未熟でない、善悪の判断がつくから犯罪については大人と同じ義務を科すけど、少年は未熟だから大人なら許される行動(深夜にうろつく、歓楽街をうろつく、飲酒喫煙する、キャバクラや風俗に出入りする)等は許さないってのは道理が通りませんね。
そもそも、私たち大人は社会に対して多大な義務と責任を負っているように思えますが、それは同時に少年達には無い広範な権利を与えられていることの裏返しでしょう。少年達にはそもそも自分たちの境遇を変える望みとなる選挙権もありませんし、15歳未満は就業の権利もありません。一番大事なことは当たり前ですが犯罪を行なった少年に自分の行ったことの重大さをひたすら後悔させ、もう二度と同じような人間を作らないことが私たち大人の責務ではないでしょうか?国家的正義の執行である刑罰は罪を責めて後悔できる人間にこそ初めて意味のあるものです。応報的に犯罪少年を排除しても後悔が無ければ後味が悪く、後の社会に対する抑止にもならないと思います。
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