ガールズちゃんねる
  • 202. 匿名 2015/03/05(木) 10:14:48 

    ~昨日の青木先生の放送とこれまでの内容(鑑定以外の部分)~(長すぎますが、お許しを<m(__)m>)

    ・最終目的を再確認。私たちのゴールはマスコミにこのことを報道してもらうこと。たかじんの最期は本当はこうだったのですよということをみんなに知ってもらうこと。
    ・百田さんとさくらさんだけをターゲットにしても、二人だけ切られてこの事件を無かったことにされてしまったのではだめ
    ・報道されたら必然的にお二人ともなるようにしかならない
    ・興味の全く無い人を追いかけたり、思いがあまりにもかけ離れている人(例:百田信者)に働きかけても労力がもったいない。
    (先生は伏せて話してくださっているのに勝手に固有名詞にしてすみません(>人<))

    (前回の放送では、「マスコミが取り上げなくても今は良い。取り上げるときは向こうが完全敗北を認めるときだから。その敗北というのは恐らく裁判にこちらが勝利したとき。犯人探しは後からでも遅くないので、とりあえずは(たかじん娘さんのためにも)遺産を使われてしまわないうちに、裁判に勝利すること。」と、裁判に向けて冷静にやるべきことを確実に積み上げていく、具体的な方法を詳しく教えてくださいました。私たちが勝利の日までやめるつもりもひるむつもりも無いことを分かっていらっしゃって、それなら無駄のない方向でと、成果の出る方向への見通しと具体策を教えてくださいました。と言っても私たちはあくまでも当事者ではないので、当事者を支えるために私たちができることは、場外乱闘で確実に勝つこと。)

    前回も今回も、私たち(可愛い奥様とアリゾウのアリさんたちと、今回はガルちゃん民も!)のことを感心してくださって、前回は私たちがぶれない理由についても分析してくださいました。出発点が共通だからぶれないのだそうです。出発点は皆、「『殉愛』という本が全て嘘だよね」「正しい本を書いてください」ということ。たかじんや例のお二人に対する思いはそれぞれでも、「きちんと放送してください」「ノンフィクションじゃないものをノンフィクションと言って売らないでください」という思いが共通している。「アリゾウの意義」の回では、今起こっている現象、アリたちがそれぞれできる範囲で自発的にしている活動がどんなにすごいことか、説明してくださって、ほめてくださいました。こんなことこれまでには無かったんだよ!と。(ネットをどう現実社会に結び付けて行くかが課題で、世の中を動かしたいときにネットだけで騒いでいてもだめなのだが、奥様たち(アリたち)はリアルなアクションの力(「実弾」(本を買う・人に貸す・本を色々なところに置き忘れてくる・寄付する・カンパする・つぶやく・親に話す・友人に話す 等々)のパワーをまざまざと見せつけてくれていることのすごさを、マツコ似の声と話し方でほめてくださいます。毎回元気をもらえます。裁判が楽しみになるようなことも、マツコ似の言い方で。「裁判となると、証拠が要るから奥様方の見たいものがどんどん出てくるわけですよー。ほらほら見たいでしょ、わくわくしてくるでしょうー!」注:先生はオネエでは無いそうです。最初に先生の放送をお聞きした日には、日本アカデミー賞の直後で、世の中の汚さに、怒りで心が折れそうになっていましたので、本当に心に響きました。涙が出ました。)

    それぞれ自分の良いと思ったことを自発的にできる範囲でしているけれども、今回は、たかじん娘さんのためにもタイムリミットがあり、何年もかかってしまわないよう、この辺りで少し目標を設定し、余計なことに労力を使わないよう、正しい方向に力を使えるよう、青木先生が引っ張ってくださるようです。鑑定・証言はもちろん裁判傍聴にも行ってくださいますし、聖路加へ問い合わせもしてくださるそうで(それも全て無償で)、頭が下がります。心強いですね!

    続きます

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