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  • 1. 匿名 2015/02/17(火) 11:42:29 

    限界見えたMALIA 過激発言もネタ切れでこのまま消える可能性も - ライブドアニュース
    限界見えたMALIA 過激発言もネタ切れでこのまま消える可能性も - ライブドアニュースnews.livedoor.com

    計3度の「アスリート婚」で話題のハーフ系モデル・MALIA(32)が、15日に放送された情報バラエティー『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演。今年元旦に入籍したJリーガー・佐藤優平選手(24)や前夫の山本"KID"徳郁(37)との馴れ初めを明かしたが、その奔放すぎるエピソードが話題を呼んでいる。


    ●番組では、MALIAが8歳年下夫の佐藤選手との出会いを告白。昨年元日、息子を連れて天皇杯を観戦したというMALIAは祝勝会で佐藤選手と知り合ったといい、そのときのことについて「優勝した夜の祝勝会で...ね?」と意味ありげにコメント。その日から1月6日まで毎日デートを重ねて「最後、我慢ができなくなったところで付き合った」という。これにスタジオの共演者からは「何の我慢!?」とツッコミが入った。

    ●性教育はもっと過激で「長男が小2の時にiPadでハードなアダルト動画を見ていた」という事実が発覚するも、MALIAは「男の子はそれが正常」と叱らず、それどころか「でもアレはマジで気持ちよくない。ママもアレをされたらすごく嫌」と、動画の中で繰り広げられていた"行為"の現実を言い聞かせたという。また、長男が小5のときには「林間学校の前に『もし何かあったらいけない』と思ってコンドームの使い方を教えた」というが、当の息子に「ボク、まだ使わないよ」と言い返されてしまったエピソードも明かした。




    「年下夫の収入に頼らず経済的な問題で別れなくても済むように『自分が稼がなくては』という思いが強くなっているのでしょう。その気持ちが元夫との離婚の内幕や奔放な子育て論といった、なりふり構わない暴露ネタ路線につながっている。発言が過激でキャッチ―なため、今のところテレビ需要は高まっていますが、視聴者からは反感を買いまくっている状態。ネタ切れせずに突き進めば『嫌われキャラ』として生き残る目もありますが、すでにエピソードの使い回しなど限界が見えてきていますから、ただ視聴者に嫌われるだけでキャラが定着する前に消えてしまう可能性もある」(芸能関係者)

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