本当にあるんだ！と驚いた話

[111. 62]

62です。81さん､ありがとうございます！
余り詳しく書くと特定されそうなのでかなり変な文になります。
男友達はジャニーズにいてもおかしくないくらいの美男子ですが、発達障害持ちで天涯孤独な為、議員にある仕事を紹介するからと囲われた?または囲われてから仕事を紹介されたそうなので家賃以外は自分で稼いでました。
ある日、職場の人を通して知らない男性たち数人に身体の関係を強要され怖くなって､最小限の荷物を持ち逃げ出すことにしたみたいです。
最後に会ったのは､近くの商店街で偶然でした。
結局、議員の都合いいおもちゃだったみたいです。

私の秘密は整形です。彼を含め歴代の男性達は飴と鞭をうまく使う人だったので、洗脳されていた私は目から頭蓋骨の形から下半身まで自力で貯めたお金を使い変えました。相手のネイムバリュに釣り合う為に自分でコツコツ貯めたお金を使うなんて、今思うと見返りが少ないのに馬鹿みたいでした。そもそも公であえないのに見た目なんか余り関係無いですね。
スタイルだけ良くて､血が出るほどの変態セックスができ､口が固かったら、見た目は二の次です。
他にも付き合いはじめ以前の秘密を握られてますが、ヤバすぎてここには書けません。
ピロートークで笑いながら「僕くらいの権力者なら君くらい手を汚さずに自殺に追い込めるよ」と言われたのが忘れられません。

今は折角整形で中の下（そもそも可愛くないのに偉い人と付き合える時点でおかしいと気づくべきだった）から好き嫌い別れる個性派美人と言われるようになれたのでキャバクラでナンバーで頑張ってお金を貯めています。

クラブホステスの誘いもありましたが自信がないから断りました。後でわかりましたが、売掛金で風俗に沈める魂胆だったそうでキャバクラにして正確でした。

クラブ通いの友人に聞きましたが、クラブホステスが客に裏切られ数百万の借金を背負い、風俗で休みなく働かせされるのはよくある話だそうです。

権力者とつきあうのは、愛情が尽きた後を考えるとハイリスクです。同じ男性から何億のマンションを買って貰える女性と借金を背負わされ風俗に堕ちる女性、弱みを握られびくびく暮らす女性、どこで分かれるのか考えても答えは出ません。