ガールズちゃんねる
  • 234. 匿名 2015/02/10(火) 00:26:18 

    【去年の監禁・レイプ事件の続報】
     昨年末、仏教文化を学ぶためにインドを訪れていた22歳の日本人女子学生が、自称“観光ガイド”の男6人に拉致されて1か月近く連れ回され、うち2週間にわたって監禁・レイプされる事件が起きた。

     日本では大きな衝撃が広がったが、捜査が進むにつれ新事実が次々と明らかになってきた。

    「女性を監禁していたブッダガヤ近郊のパロ村のジャベード・カーン容疑者は近所の住民に“最近、若い日本人の女とセックスしている”と自慢げに話していた」(インド現地記者)

    「犯人グループのうち3人が流暢に日本語を話し、その中でも2人は日本人の妻を持っていた。だから、彼らは読み書きを含め、日本語が堪能。

     日本人妻との間に2人の子供を持つ主犯格のシャヒード・イクバル容疑者は現地では“日本人のシャヒード”というニックネームで呼ばれているほど、“日本女性専門”として知られていた」

     イクバル容疑者は「日本人女性を甘い言葉で誘うのが得意」(前出の現地記者)で、友人然として近づき、最後には多額のカネを奪うのが常套手段。2003年にも日本人女性相手に詐欺を行なっていた。

    「その事件では、被害者の日本人女性が彼に惚れ込み、カネを渡してしまったという事情があった。彼らのグループは押しの弱い日本人女性にターゲットを絞って詐欺を働いていたようだ」(コルカタのホテルの日本人経営者)

     今回の事件も、きっかけは女子学生が宿泊していたコルカタの安宿街「サダル・ストリート」でのナンパだった。前出の現地記者が続ける。

    「女子学生は地元警察に対し“男(名前は不明)とは食事を重ね、2人の将来のことを話し合うほど親密になった”と語っている。

     それから、彼女は男と一緒にコルカタから西ベンガルのディガーというリゾート地に赴き、そこで賭けカードゲームの負け分やホテル代の立て替えなど、様々な因縁を付けられてカネを奪い取られた。その際、男やその仲間たちから卑猥な行為を受けたようだ」

     その後、女性はさらに約400km離れたブッダガヤ近郊のパロ村に移動。警察発表や報道によると、冒頭のカーン容疑者の家の地下室に監禁され、2週間にわたってレイプ被害を受けたという。インドでは毎週のようにレイプ事件が報道され、日本人も狙われている。
    インド「22歳女子学生監禁レイプ」日本人狙いの犯行手口とは (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    インド「22歳女子学生監禁レイプ」日本人狙いの犯行手口とは (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュースzasshi.news.yahoo.co.jp

     昨年末、仏教文化を学ぶためにインドを訪れていた22歳の日本人女子学生が、自称“観


    この事件も始まりはナンパだったようです。海外には騙しやすい「日本人女性専門」の犯罪者がいるそうです。
    メディアの適当な情報に踊らされて日本の治安の良さがどこにでもあるものだと思わないようにしましょう。

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