里見清一氏「現実的に命に上下は存在すると思っている」「建て前としての"命の平等"は外すべき」
130コメント2015/02/11(水) 18:31
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118. 匿名 2015/02/10(火) 14:43:53
救急救命士の本読んだけど、私達には想像出来かねるんじゃないかな。
常に、昼夜問わず命の瀬戸際で助けるために動いてて、少なからずこっちを助けたいってのは人間なんだからあって当然。
一般職業の何千倍も死に向き合ってるんだから。
だけど、福祉の歴史を見れば障害者の尊厳が現れ始めたのは昭和40年とかだけど、何故今のように障害者を守るべき社会になったかというと、やはり障害者も老人も守るべき価値があると認められた社会的背景があるから。それをなくしてしまっては今迄の歴史を無下にする事になる。
他国の金があるものだけが救われるとか、非福祉社会的考えは極端な場合以外で考えるものじゃないと思うよ。+2
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