「へそのごまをとると風邪をひく」説は迷信!おへそは体臭、感染症の発生源、きちんとお手入れすべし
98コメント2015/02/22(日) 22:32
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1. 匿名 2015/02/02(月) 11:32:01
●他の体の部位と同じようにケアすることが重要
へそのごまを溜めたまま放置すると、細菌が繁殖し炎症を起こす可能性があります。手入れを怠ると、菌が繁殖し、嫌な匂いを発し、また菌に感染してしまうこともあります。赤くて、かゆく、かさぶたのようなものが出来てしまいます。
●シャワーをするだけでもぜんぜん違う
意識して、おへそにシャワーを当てるだけでも十分にきれいになります。細菌、ほこりなど様々なものを洗い流してくれます。週に1回くらいは、綿棒に石鹸や水をつけておへその中を掃除しましょう。入浴の際に石けんを含んだタオルを指に巻いておへそに突っ込み、クルリと回す、というだけでもOKです。
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おへそ、ちゃんとお手入れしていますか?「おへそは触ってはいけない」という伝説があります。これは、おへそのごまをとると「お腹が痛くなる」「風邪をひく」「悪いことが起きる」など、若干迷信気味のようなもの。おへそは、きちんとお手入れしなくてはいけない部分です。おへその汚れには、垢、ほこり、ローション、石鹸かす、汗、細菌など多くのものが含まれています。きちんとお手入れしていないと、くさいにおいを発することも。なにかの病気かと思い、病院に行ってみたら、実は垢がたまっていただけという恥ずかしい思いをすることもあるようです。今回は、womenshealthの記事をもとに、正しいおへその手入れの仕方をお伝えし