貴乃花親方、母・藤田紀子の熱愛報道に苦笑い「吉本に迷惑かけたくない」
117コメント2013/02/10(日) 17:27
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56. 匿名 2012/12/20(木) 14:35:45
異父兄弟説コピペ↓
事の発端はプロ野球ニュースのキャスターを務めていた佐々木信也が講演会でポロッともらした「若貴は兄弟といっても父親が違うんですよ」という一言だ。
ニ子山親方(元大関貴乃花)と女優藤田憲子との間に設けた兄弟が若貴のはずだが、佐々木氏の言はこれを明らかに否定している。
佐々木氏曰く、若乃花(お兄ちゃん)の父親はなんと初代若乃花、そして貴乃花(光司)の父親は...これがなんと第54代横綱の輪島なのだとか。
あまりにも衝撃的すぎる内容だが、それを裏付ける根拠もいろいろあるらしい。
まず「初代若乃花-お兄ちゃん」の方だが...
昨年ニ子山親方が死去し、その息子である若貴が遺産相続問題でモメた際に貴乃花がインタビューでこんな発言をした。
「勝さん(お兄ちゃん)は親父(ニ子山親方)よりも勝治さん(初代若乃花)に似てますよね。勝治さんも僕より勝さんを随分可愛がってますし。(中略)何か事情があるんじゃないですか?まぁご想像にお任せしますよ」
もし「勝治-勝」が叔父と甥ではなく父親と息子の関係であれば、貴乃花の言もそれを暗示しているようにも思える。
次に「輪島-貴乃花光司」の方。
そもそも若貴兄弟があまりにも似てないというのはかねてから言われていたことだが、なぜか光司は成長するに従ってどんどん輪島に似てきたらしい。
しかもニ子山親方は現役時代から輪島とは親友で、憲子夫人との結婚前は会話の間が持たないため輪島を入れた3人でよくデートしていたとか。(これは輪島がTVで暴露)
ゆえに「輪島-憲子」間に何らかの繋がりがあってもおかしくはない。
また光司は98年に一度兄弟絶縁宣言を出しているが、これも貴乃花光司がそもそも花田家の血を引いていないことになれば大いに納得のいく話である。
そうなると憲子夫人の行動が問題視されることになるが、佐々木氏の言によれば、これは不倫ではなく計画的に実行されたものだという。
二子山親方は種無し(ホモとの説も)だったそうで、憲子夫人は後継者を生むためにニ子山親方に近い初代若乃花と輪島の種をそれぞれもらったとか。+6
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