不倫をネタにして! 矢口真里が和田アキ子&明石家さんまに“SOS”
163コメント2013/06/16(日) 23:30
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1. 匿名 2013/06/07(金) 15:26:01
「アッコさんは自身のレギュラー番組でも矢口の一連の報道に対して、懐疑的なコメントに終始していた。いつもなら、ブッタ切ってもおかしくないところです。それだけ、矢口を信頼しているということ。矢口は『正直に全部話せば、アッコさんは分かってくれる』とすがるような気持ちで周囲に漏らしているようです」(前出プロデューサー)
確かに和田がバッサリ“介錯”してやれば、世間から「もう矢口を許してやれ」という同情論が増えることは想像に難くない。
助け舟を求める大物はもう一人いる。あの明石家さんま(57)だ。
「実は、さんまさんは矢口の所属事務所と縁が深いんです」とはある芸能プロ関係者。
「さんまさんが関西で長年やっているラジオのレギュラー番組にはモー娘やハロプロのタレントがアシスタントとして起用されている。驚くでしょうが、さんまさんはモー娘の武道館公演にうちわを持って応援に行くほどなんです」と言うように強い“絆”がある。もともと、矢口は「紳助ファミリー」だが、さんまも矢口を気にしているという。
「騒動後、ラジオ番組で矢口をネタにすると思ったが、気を使って、一切話題にしなかったんです。すでに矢口が関係者を通じて、さんまさんにSOSを出しているそうです」(前出関係者)
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矢口もさすがに厳しい芸能界を生き抜いてきただけのことはある。様々な関係者に相談を持ちかけているとの情報も流れているが、実際に復帰への道筋をちゃっかり模索していた。「業界では矢口の味方も多いですよ。そこで浮上したのが、番組などで大物タレントに不倫や離婚劇をネタにしてもらうプラン。反省は示しつつも最後には笑い飛ばしてもらい、世間にアピールすることによって、うまく復帰しようと考えているようです」とはあるテレビ局プロデューサーだ。その一人が矢口を「ファミリー」としてかわいがっている“ゴッドねえちゃん”こと、大物歌手の和田アキ子(63)だという。