首都直下地震が起きてしまったら…
349コメント2014/09/25(木) 06:23
-
291. 匿名 2014/09/22(月) 03:51:03
3.11で内陸部に住んでいました。
子供がいる家庭は備蓄は必須だと思います。
あの時は真冬だったからまだ頭数日洗わなくても我慢出来たけど、真夏に同じことが起きていたら大変だっただろうなとおもいます。
飲料水の備蓄は必要。あとはパックの野菜ジュースとかお菓子とかとりあえずすぐカロリーのとれて保存が楽な食料品を普段から備蓄しておくといいと思います。
ちなみにゴミ箱にスーパーの袋かぶせれは簡易トイレになります。大便出来ます。
公園のトイレなんて恐ろしい状態でした。
おむつ、ティッシュ、おしりふき (体拭きにもなります)、除菌ウェッティー、一部屋照らせるくらいのLEDライト、乾電池、ゴミ袋、おりものシートは多めに保管しときましょう。
思い出しましたが、ガスだけは都市ガスだったために一ヶ月以上とまっていました。
ポットやホットプレートでお湯を沸かしてバケツで水混ぜて適温にして、少しずつ頭にかけてもらいながらシャンプー流しました。全然洗ってないと髪って恐ろしくゴワゴワになります。だからといってマイルドなシャンプーは頭皮のアブラを流し切れませんからしょうがないですね。
プロパンの家は復旧が早かったのかな?
なので保温用のでかいポット、ホットプレートなんかも持ってるととても役に立つかと思います。
ちなみに真冬の水では食器用洗剤がどうしても落ちきれず洗剤味の料理を食べてしまったのがいまだにトラウマで、冷たい水で食器を洗い流すのに抵抗があります。
寒くなったら貼るホッカイロや湯たんぽも持ってた方がいいかもしれません。
食料を調達するために寒い中何時間も立ちっぱなしでした。
足裏にホッカイロ貼ってモコモコの靴下を二枚と普通の靴下を重ねばきしたり、ヒートテックの肌着やタイツを厚手の衣服の中に仕込んだり、寒さ対策してから並んでました。
+25
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する