“アホ一本体制”の丸山桂里奈、元アスリートでは異質の炎上キャラを確立
227コメント2018/08/29(水) 16:39
-
103. 匿名 2018/07/30(月) 19:00:00
丸山桂里奈
「私の勝負下着は紐パンツ、プライベートでは常に紐パン」
佐々木蔵之介
「僕は勝負したい時は紐パンをはく。紐パンは何枚も持っています」
丸山桂里奈
「おっぱい好きの彼がいた。
私のおっぱいを掴んで両方の乳首を自分の鼻の穴に入れるのが好きだった」
佐々木蔵之介
映画「群青」の宣伝で
「とんねるずのみなさんのおかげでした」の食わず嫌いコーナーに出演した時
自ら「おっぱい星人です」と発言
丸山桂里奈
「彼はいつも、私がお風呂から上がってスッポンポンの全裸を撮るんですよ。
そればっかり。濡れてる身体がイイのかな。
私の裸を撮りながら『君はセクシー』『君はイイ女』『君を脱がせたい』
『君はイイ身体をしてるんだから、自信を持ってどんどん脱ぎなさい』って褒めてくれるんです」
丸山桂里奈
「グラビアの袋に綴じられたいっていう願望があって。袋綴じが夢だったんです。
お尻は凄く出したいと思った。
自称お尻フェチの彼に『こんなに素晴らしいお尻があるだろうか!』って褒められたから、お尻には自信があるんです。
私のお尻を出す事によって、グラビアの読者に幸せを与えたいです」
丸山桂里奈
「やっぱり一番人間として恥ずかしいのはお尻だって思ったので、『お尻を出します』と公約してしまって。
罰ゲームで出させて貰ったので、もちろん恥ずかしかったですよ。
やっぱり凄い恥ずかしかった。
でも、前回のグラビア撮影より多くの人が撮影を見に来ていて。
「私のお尻を見に来よう、生で見よう」っていう男の人が沢山いました。
なので、私のお尻の需要はまだ終わってないなって思いましたね」
佐々木蔵之介
「女性の色気は割とビンビンに感じますよ~フェチで言うとお尻か脚。
お尻にはこだわりがある。小さ過ぎても張り過ぎててもダメ!
脚も細過ぎはダメ!ちょうど良いくらいがイイ」+14
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する