昼間に太陽が3時間も「消滅」して夜になる、という怪奇現象がシベリアで発生していた
283コメント2018/07/31(火) 20:28
-
277. 匿名 2018/07/31(火) 10:08:20
>>271
ここは初めて開いたサイトで、私の言い分が分かりやすいかな?とリンクを貼っただけ。注目してもらいたい引文はここだけ。
【「二重スリット実験」では、2つのスリット(細長い穴)を通った電子が壁に衝突して作る痕跡をもとに電子が波なのか粒子なのか確定されるはずだったが、観察者がいない場合、電子は“波”の性質に見られる干渉縞を作り、観察者がいる場合、“粒子”に見られる痕跡を残すという “非科学的な”事態が生じたことで大問題となる。つまり、電子は「波であり、波じゃない」、「粒子であり、粒子じゃない」という矛盾する性質を抱えていることが判明】
これはパラレルワールドの存在を示唆してると言いたい。+2
-1
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する