久しぶりに大河ドラマ「平清盛」の話でもしようか

[289. 匿名]

鳥羽さんと璋子さまの鬼のように噛み合わないシーンが地獄絵図すぎて面白かった

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白河「お前息子に帝の位譲れ」
鳥羽「は…？」
璋子幼い息子の手を引きのほほんと登場☆
璋子「この子がお習字パパに見せたいって言うから来ました～(*´▽｀*)」
鳥羽「苦しゅうない。父に書を見せてみよ(ニコッ」
息子「はい！パパー！」(白河の所へ一目散)
白河「おお、上手上手！」
璋子「あらあら、うふふ」
鳥羽「えっ。(パパってそっち？！)」ガーーーーン

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息子崇徳に冷たく当たる鳥羽
璋子「どうして崇徳にそんな風に意地悪するの？あの子が可愛くないの？」
鳥羽「どうしてって…！自分の胸に手を当てて聞いてみろや！！」
泣きながらぶち切れる鳥羽
璋子「？？？あなたの子じゃなくてもあなたのおじいさまの子なんだからあなたにとっては血の繋がった叔父さんでしょ。叔父子とでも思って可愛がってくれればいいじゃない？(*´▽｀*)」

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鳥羽「璋子…一言でいいから謝ってくれ」
璋子「なにをですか？」
鳥羽「俺のじーさんと密通して子供産んで、その子を俺の子として帝位に就かせたことを。謝ってくれ。そしたら全て忘れてお前を許すから」
璋子「ごめんなさい」(あっさり)
鳥羽「な、なんであっさり認めんねん！ちょっとは否定しろやーーっ！」
泣きながら飛び出していく鳥羽

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鳥羽「璋子…お前なんで俺と結婚したんだ？」
璋子「法皇さまにそうしろって言われたから。あの時は悲しくて辛かったぁ…法皇さまのお側を離れた悲しさと寂しさのあまり臥せってしまったほどで…
そしたらあなたが法皇さまに会っていいよって言ってくれて、その夜私久しぶりに法皇さまに会って存分に寵愛されたの
あれはあなたの気遣いだったんでしょ？なんて優しい人かと思って感激したからあなたの后として生きていく覚悟を決めたの(*´▽｀*)」
鳥羽「お前とまともな会話しようと思った俺が馬鹿だったわーーーっ！(*｀Д´*)お前なんか人間じゃねえっ！物の怪だっ！！」
泣きながら飛び(ry
キョットーンとする璋子