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やしきたかじんについて語りましょう!

973コメント2018/08/17(金) 12:52

  • 361. 匿名 2018/07/20(金) 21:08:06 

    >>145
    百田式つぎはぎコピペあらすじ調にまとめてみました

    もともと百田はラブアタックという番組に出演していたが、この番組を作っていたディレクターが大学を除籍処分でぶらぶらしていた百田を番組に参加しないかと声をかける。そのディレクターと一緒に立ち上げた番組がナイトスクープである。ナイトスクープでは相原と砂野というディレクターと共に番組作りをする。その相原、砂野はたかじんの番組を多く手掛けていたが百田はONE MANぐらいでたかじんとは面識があまりなかったようだ。
    百田は50歳を過ぎ、構成作家とから一転、小説家として本を出す。そして、その本が一躍ヒットし映画化になると小説家として地位を昇り始めた。

    2014年はじめにたかじんが逝去。
    百田は、そこまで言って委員会のスタッフからたかじんを偲ぶ会の招待状を貰ってはいたが仕事があった為、欠席するつもりでいた。その後、予定が変更され時間が空いたので偲ぶ会に出席することになる。その偲ぶ会でたかじん最後の嫁さくらに話しかけれ、たかじんが生前百田の本を愛読していた事を知らされる。
    後日、さくらに実は…と、メモの存在を明かし送ってもらう。メモの内容は百田を賛美しており、僕の本を出すのであれば百田に書いて欲しいと書かれていた。
    そこで、その当時では売れっ子小説家だった百田は幻冬舎のバックアップのもと、さくらとテレビ関係者から証言を得てたかじんとさくらの2年間を主軸とした"殉愛"を執筆することになる…

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