オナラでやらかしたエピソードPart2

[374. 匿名]

彼の部屋に行って、先にお風呂に入った。
風呂上り、バスタオルで拭いている時に尿意ならぬ、屁意が！！！
次に風呂に入ろうとしている彼がすぐそばに居たので、すかしっぺするわけに行かず…
バスタオルで尻を拭くフリして、肛門にバスタオルをぎゅ―っと押し付けてすかしっぺ。
音も匂いもタオルに吸収されバレる事はなかったんで、そのバスタオルを洗濯籠につっこんで何食わぬ顔で彼とバトンタッチ。
そしたら、そのバスタオルを取り出して使ってた。
風呂上り、そのバスタオルで頭を拭きながら「生乾きなのか、すげ～臭い！ごめんな～！」といってたけど、それは…紛れも無く…
私の屁の匂いだ！とわかって、冷や汗をかいた。