華原朋美が一部上場会社会長と週一で「不倫密会」
326コメント2018/07/08(日) 22:45
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213. 匿名 2018/07/06(金) 14:59:34
◆華原朋美まとめ(全てソース有り)【2】
・97年、小室がアメリカへ出張中に同棲中の小室の自宅マンションに当時の若手人気俳優の小橋賢児を連れ込み、浮気しているのをフライデーされる
・その後一ヶ月も経たないうちに、華原は別の浮気相手(元彼)を連れ込んで再び浮気を撮られる(記事中『「小橋の件ですごく怒られた」と言っていたのに・・・』と記者もドン引き)
・97年11月、都内ホテルのハイアットで華原が救急隊を呼んでナイフを振り回し大騒動を起こす。小室が釈明会見で尻拭いするが、華原に対して完全に冷めきっていて破局報道が出る
・98年12月、数重なるトラブルを起こした末、小室に振られて実家に戻る
。退去期限後に母親と荷物をとりに行くと部屋がもぬけの殻で発狂して失神
(近年はロスに取り残されたと言ったり、どんどん言うことが変わっていく)
・出会いから4年弱の24才で破局、その後18年以上に渡り「自分は被害者、悪いのは小室」 という一方的な印象操作をメディアで繰り返す(小室は終始何も話さず)
・破局後の復帰会見で「バーテンの彼と年内に結婚します」と発言
その他「順天堂大の精神科医(実名)と結婚」を記者に報告→取材で私的交流すら無く嘘だと判明
・小室ファミリーの女性歌手と仲が悪かったと告白して執拗にglobeの曲を歌う
→病気療養中の歌手本人やファンを差し置いて「私が日本で一番歌っているし、一番聴いている」
・小室の前妻(ASAMI)が、小室は華原と交際していた頃からすでにKEIKOに好意を持っていたと週刊誌で暴露→
「『その頃(華原と交際時)から、ずっと彼女(KEIKO)が気になっていた。
(ASAMIが)妊娠したから籍を入れたけど、彼女(KEIKO)を忘れられなかった。好きになっていた』と言われた」
・(実家について)「もともと裕福だったわけではなく、父と母が協力してシャーリングの仕事を始めて会社を大きくしていった」「最初は公団で育って、父の事業が大きくなるにつれて一軒家に引っ越した」(『婦人公論』2013年3月22日号)+21
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