エレファントカシマシ・宮本浩次、GLAYとの共演で「心折れました」

[55. 匿名]

>>24
不遇の時代は長かったけど、これでもデビューの時は鳴り物入りだった方だよ
日比谷野音を満員にしながらも、観客に「うるせえ」「俺の歌はお前らのために歌ってるんじゃない」等と毒づいていた

でも本当はメロディアスでキャッチーな曲にずっとコンプレックスがあって、その後出てきたミスチルやGLAYが本当は羨ましかったみたい
「悲しみの果て」で佐久間正英プロデュースになってからそれを解禁して再びメジャーバンドに返り咲いた

テレビだと髪をわしゃわしゃやって、どもりながら喋る奇人にしか映らないけど、昔はあそこまでじゃなかったし、意図的に大げさにやってると思う
本当は結構サービス精神の旺盛な人だよね