悲しいお弁当の思い出、パート2
203コメント2018/07/09(月) 01:50
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38. 匿名 2018/06/14(木) 15:34:56
幼稚園のとき、母親がごはんしか入っていないお弁当をつくり、持たされた。
開けてみて驚いて すぐにふたをした。
それに気づいた先生が おかずを分けてくれたけれど食べられなかった。
父親の浮気、暴力、に耐えていて 母親も子供たちの子育てにまで気がまわらなかったのだと 大人になって思う。
母親も負い目があったのか、小学生になると お弁当のとき、何々を入れたよ‼と
朝早くから 一生懸命お弁当を作ってくれた。
感謝した。
けれど、もしかしたら またごはんだけのお弁当かも?と毎回 心配になり 皆と食べることができなかった。
大人になって、アダルトチルドレンとコミ障があるま、お弁当のことは 悲しい思い出になっている。
初めて人に話したな。
家族が分からない私は、生涯独り身だけど 仕事の休みにがるちゃんあって良かった。
今日は誰とも話してない。
親とも疎遠。
なんか涙でてきたな。+351
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