日本史・世界史~怖い話~part3
173コメント2018/06/01(金) 12:54
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142. 匿名 2018/05/25(金) 21:32:10
織田信長の死後、秀吉に権力を簒奪された信長の三男・織田信孝は
秀吉への恨み骨髄。
切腹の際には切った腹から自分の腸をつかみ出すと
臓物を部屋にかけてあった掛軸に投げ付けて絶命した。
今も血の付いた掛軸と短刀が残っている(非公開)
辞世の句にも秀吉への恨みが名指しである。
『むかしより あるじを討つみの 野間なれど 報いを待てや 羽柴筑前』
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