12時間半働いた1時間半後に100㎞離れた別の店でのヘルプ…”過酷勤務で事故”すき家を提訴
185コメント2018/05/22(火) 01:24
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1. 匿名 2018/05/18(金) 19:25:57
当日は、前日の夜9時から朝9時半まで岡山県津山市で勤務したあと、急きょ、1時間半後の午前11時からおよそ100キロ離れた境港市で勤務するよう指示されたということです。
こうした長距離の移動を伴う勤務の指示は事故の当日までの3日間であわせて5回繰り返され、十分な睡眠をとれないまま連日、移動を余儀なくされたことが居眠り運転につながったとして慰謝料などあわせて1200万円余りを支払うよう求めています。+752
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大手牛丼チェーン「すき家」でアルバイトとして働いていた男性が、出勤の途中に居眠り運転で事故を起こしたのは睡眠を確保できないほどの過酷な勤務…