裁量労働の28歳男性が過労死認定 残業184時間に「殺人に近い」の声
113コメント2018/05/19(土) 16:13
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1. 匿名 2018/05/17(木) 14:18:23
この報道にネットでは「死なないほうがおかしい」「過労死じゃなくもはや殺人」などの声があがっている。
・1か月の残業時間が184時間って、人を人と思わない恐ろしい所業だ。過労死というより殺人に近い。
・「死亡前2カ月の残業時間は平均87時間、3カ月前は184時間」 結局は制限を外せば24時間働くことになるのだなぁ、、、日本人はクソがつくほど真面目だから
今後、裁量労働制の働き方をする人は増えていくと考えられているが、「労働量は増えるのに残業代は出ない」危険性を指摘する人も多い。
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豊島区にある不動産関連のIT企業で働いていた男性(当時28)が昨年くも膜下出血で死亡していた件で、池袋労働基準監督署が今年4月に過労死として労災認定していたことがわかった。 男性は昨年7月にチームリーダーに昇格し、「専門業務型裁量労働制」が適用されることに。死亡前2カ月の残業時間は平均87時間、3カ月前は約184時間と、過労死ラインを大きく超える労働状況だったようだ。