【ネタバレ注意】最後まで見たけど意味分からなかった漫画、アニメ
84コメント2018/05/18(金) 05:46
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74. 匿名 2018/05/15(火) 05:01:26
エヴァの解説
はるかなる過去、地球に知的生命が誕生する以前、
宇宙のどこかで高度な知的生命体が誕生しました。(第一始祖民族)
第一始祖民族は、他の惑星系にも、知的生命体が入った種をまきます。
本来、それらは一つの惑星に一つづつ漂着するはずでしたが、地球には二つの種が漂着します。
これがエヴァ世界におけるファーストインパクト(ジャイアントインパクト)です。
出典:buzzap.net
地球に落ちた生命の種の一つ、第1使徒アダムの卵である「白き月」は南極に落下。
アダムからは第3使徒から第17使徒までが生まれました。
もう一つの生命の種、第2使徒リリスの卵である「黒き月」は神奈川県足柄下郡箱根町付近に落下。
第2使徒リリスからは、知恵を持ち科学を操る第18使徒リリンが誕生します。
第18使徒リリンとは、別名ヒト、人類と呼ばれるものです。
(ちなみに、第三新東京市ネルフ本部は「黒き月」の上に立てられています)
「神」の本来の予定では、一つの惑星に栄えるべき知的生命の種は一つであるべきとされ、
第1使徒から生まれたものは、第2使徒から生まれたリリン(人類)を滅ぼそうとします。
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